2011年10月13日
ボディへのボレーの対応(新コーチの初レッスンにて)
昨日からスクールの担当コーチが変わりました。
ベテランでまわりの人の評判もよく人気のあるコーチです。どんなレッスンするのかなーと楽しみにしていました。
内容は、ひと通り球出しからのアップをしたあと、スマッシュ&ポーチの連続パターンとか、6連続スマッシュとか、今の僕にっってはハードな練習をしました。
そのあとコーチとの1対1のボレスト。
ストロークかボレーか生徒が好きな方を選べたので、僕は当然ボレーを選択!
だってコーチとボレストとか死んでしまう。しんどすぎてヤッてられません。相手は壁みたいなもん。こっちがミスるまで延々打たされ続けるハメになりますからね。
で、そのボレスト後の練習で言われたのが、リーチを使ってボレーするタイプだから、ボディが苦手だねと。
はあ。全くその通りです。自覚ありありでありまする。フォアボレーのグリップが薄かった名残もあって、ボディは苦手なんです。
でも最近はグリップも厚めに変えたし勝者のフットワーク塾のDVDで学んだ、シフトボレーやバックシフトボレーを使ってフォアはシフトボレーでさばけてたみたい。
ボディーのバックボレーを時々ミスってたから
「全部後ろ足を引いているから、横にスライドさせるか前に入って行った方がいい。もちろんガツンと打たれて突き刺されたときは、後ろに引いてさばくのもありなんだけど…」と言われた。
というか結構突き刺さってきてたと思うんですが…
コーチ的にはアレくらいは打たれたうちに入らないんだなあ。
勝者のフットワーク塾の言葉で言い変えると、バックボレーが全部クロスシフトになっていたから、シフトで打ったほうがよい、ってことだ。あーそうか、僕はボディの球に対してフォアはシフトでバックはクロスシフトで打つくせがあるんだと。自分のくせに気づいた。
まあボレー&ボレーのときにでもいいから左軸で打つ練習もしたらとアドバイスを受けたので、練習に取り入れていこうと思う。
ボディへの球に対してはできるだけシフトボレーで対応すべし。(またはクロスシフト)
ベテランでまわりの人の評判もよく人気のあるコーチです。どんなレッスンするのかなーと楽しみにしていました。
内容は、ひと通り球出しからのアップをしたあと、スマッシュ&ポーチの連続パターンとか、6連続スマッシュとか、今の僕にっってはハードな練習をしました。
そのあとコーチとの1対1のボレスト。
ストロークかボレーか生徒が好きな方を選べたので、僕は当然ボレーを選択!
だってコーチとボレストとか死んでしまう。しんどすぎてヤッてられません。相手は壁みたいなもん。こっちがミスるまで延々打たされ続けるハメになりますからね。
で、そのボレスト後の練習で言われたのが、リーチを使ってボレーするタイプだから、ボディが苦手だねと。
はあ。全くその通りです。自覚ありありでありまする。フォアボレーのグリップが薄かった名残もあって、ボディは苦手なんです。
でも最近はグリップも厚めに変えたし勝者のフットワーク塾のDVDで学んだ、シフトボレーやバックシフトボレーを使ってフォアはシフトボレーでさばけてたみたい。
ボディーのバックボレーを時々ミスってたから
「全部後ろ足を引いているから、横にスライドさせるか前に入って行った方がいい。もちろんガツンと打たれて突き刺されたときは、後ろに引いてさばくのもありなんだけど…」と言われた。
というか結構突き刺さってきてたと思うんですが…
コーチ的にはアレくらいは打たれたうちに入らないんだなあ。
勝者のフットワーク塾の言葉で言い変えると、バックボレーが全部クロスシフトになっていたから、シフトで打ったほうがよい、ってことだ。あーそうか、僕はボディの球に対してフォアはシフトでバックはクロスシフトで打つくせがあるんだと。自分のくせに気づいた。
まあボレー&ボレーのときにでもいいから左軸で打つ練習もしたらとアドバイスを受けたので、練習に取り入れていこうと思う。
ボディへの球に対してはできるだけシフトボレーで対応すべし。(またはクロスシフト)
コメント
この記事へのコメントはありません。