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テニス 上達のヒント テニススクールでコーチに聞いたことや、本・DVDで学んだことなどを忘れず意識するために記録していきます。


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おぜっち
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フィーリングテニスのクリニックで学んだこと

フィーリングテニスのクリニックに参加し学んだことを忘れないようにメモっておく。(特にメンタル面や練習の仕方について。)

ピカ打ち方は適当でいい。ボールを見ることに集中(行くときも来る時もずっと)

ピカボールが相手の打ちにくところに飛んでも気にしない。むしろ相手の練習になる。

ピカイメージ通りに打ったつもりで、イメージ通りにボール飛ばないのは、そのイメージ自体が間違っている。ただ自分が正しいと思ってるだけ。ギャップを埋める経験が必要。

ピカ勝つための戦術・戦略はコートの外で前もって準備。プレイ中は考えない。たんたんと球に集中するだけ。すると自然に出てくる。

ピカ練習の質、吸収力を上げるには体調管理も大事。

ピカ感じること、受信が大事。判断するのではなく、ただボールを見続ける。


フィーリングテニスのクリニックは、オンコートのレッスンだけでなく、質疑応答の時間が設けられているのが良かった。戸村コーチはすぐに明解な答えを返してくれる。とても頭の良い人だと感じた。

テニスの上達が止まっている方は、一度参加されると大きく変われるかもしれない。

あーでもむしろこの内容は、変に染まってない初心者の人にこそ聞いて欲しい気もするなあ…

僕はまた一段とテニスが楽しくなってきました。

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テニス教材 | 投稿者 おぜっち 19:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブ&ボレーのイメージが変わった

先日フィーリングテニスのサーブ&ボレークリニックがあり、初めて参加してきました。

そこで学んだことをまとめておこうと思います。

いろいろ教えて頂きましたが、
サーブ&ボレーに関するポイントは…

ピカボレーは適当でいい。ボールを見ることに集中(行くときも来る時もずっと)

ピカサーブ&ボレーは、「ゆっくりだらだら前へ(歩くくらい)→加速してボレー」のイメージ

ピカスプリットステップのことは意識しなくていい。多分自然にやっている。

覚えているのは、以上。


その後、水曜に通常スクールのレッスンでコーチ相手にサーブ&ボレーをする機会があったので早速試してみた。

戸村コーチに教えてもらったサーブ&ボレーのイメージ
『歩くように前に行く→加速してボレー』
→勢いのあるファーストボレーがコーチの足元深くへ
→ゆるく返って来たボールを詰めてアングルへ決め

完全に自分の形でポイントを取る経験ができた。


また、このイメージに変えると、付随していろいろとメリットがあることに気づいた。

・突っ込みすぎてアングルを抜かれることが少ない。

・フワッとした浮き球への対応でも、突っ込みすぎないので、落ち着いてしっかりハイボレーで決めやすい。

・ガシャリ気味で浅く入ってきた普通ならややこしい球も、バウンドさせて(ハーフボレーではなく)しっかりストロークで打ち込んで攻めてからボレーへ移行できる。

・ストレートにロブを抜かれても、戻ってカバーしやすい。

・自分がフォルトしたり、明らかなリターンミスでポイントが終わることは多いが、その場合でも、無駄に走ってないので体力の消耗を抑えられる。


完全にイメージが変わった。手応えアリ。行き詰まってたものが開けた感じ。もっと上手くなれる予感がしている。

今はただただもっと数をこなしたい感じ。

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テニス教材 | 投稿者 おぜっち 19:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダブルリズム、テニス丸ごと一冊サービス、レビュー終了

昨日は、

スペインドリルの教材『ダブルリズム』のレビュー

私のサーブが良くなったキッカケ『テニス丸ごと一冊サービス』のレビュー

をしました。

まだまだ教材は沢山あるので再度見返しながらどんどんレビューしていきます。

新たに気になる教材も発売されてきているので、なかなか大変です…(^_^;)

でも楽しいかな。

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テニス教材 | 投稿者 おぜっち 01:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

脱力テニスのDVD買いました

先日、Tennis Bizの『フォアハンドストローク基礎編』というDVDを買いました。

【脱力】がコンセプトのDVDシリーズです。

実は僕テニスの技術本とかDVDとか見るのすごく大好きなんです。マンネリしてきたときとかいいですよ。
けっこう新たな発見があるんですよねー

こちらにレビューしてみましたので、興味のある方はどうぞ参考にして下さい。

脱力テニスDVDのレビュー

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テニス教材 | 投稿者 おぜっち 00:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレーのグリップは本当にコンチネンタルがいいのか?

これまでフォアボレーが打ちにくくってしょうがなかった。

コンチネンタルグリップで握ってたんだけど、特にハイボレーが打ちにくい。

力が入らず叩けない→しょっぱい当たり→当然決まらない

で、ボレーにパンチが欲しい!決定力が欲しい!と思ってたときにちょうど出会ったのがこの教材。

新井流フルスイングテニス塾 ~スピード×決定力がアップする フォアボレー・バックボレー~

このDVDではコンチネンタルとイースタンの間くらいのグリップ(ミッドコンチネンタルグリップ)を推奨している。

フォアに若干厚いのでバックボレーは薄い当たりになりスライス多めになりやすいが、それでもフォアボレーの決定力を優先するという考え方だ。

これにはすごく納得。実践的だと思った。

フォアのハイが決まんないんじゃ相手も楽だもんね。
しかも別にフォアのローとか、バックボレーがそれほど打ちにくくなるわけでもなかった。

なんでワザワザ打ちにくいグリップにしてたんやろ。ビミョー

サーブのグリップのままでチェンジせず、ボレーもしたいって思ってたのが、余計な縛りになってたかも。

あとボレーはコンチが正統っていう変な固定観念。
最近のプロはボレー厚めのグリップも多いのにね。

ああさっさと変えてればよかったなぁ。

ピカボレーのグリップは若干フォアに厚めのコンチネンタル(ミッドコンチネンタル)にする。
これで練習していく。もう決めた。


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テニス教材 | 投稿者 おぜっち 02:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレーの握りの強さは100%

ボレーの握りの強さは、
最初から100%で握っておく
そこから120%握っていくイメージ

えっーって思う人もいるかも知れない。

けど自分はこれを試したら、ボレーが鋭く滑るようになり、強い球を打ち込まれてもガシャりにくくなった。
今までめっちゃガシャりまくってたのに…

もっと脱力してとか、吸収する感じでとか、いろいろな指導方法があるみたいだけど、相手の打つ球によるよね。

自分のテニスレベルが上がり、相手も威力のある球を打ってくるようになると、タイミングも合わせにくいし弾かれやすくもなる。

なら最初から強く握っておく方がいい。

現実問題として力は必要だと感じるこの頃です。

ピカ相手のレベルが高いと今まで通用していたことも通用しなくなる。ごまかせなくなってきた。自分も変わるべし。

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テニス教材 | 投稿者 おぜっち 03:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブの配球 基本


1.ファーストサーブは強気で威力重視

2.セカンドサーブは試合を左右する。配球重視。

3.迷ったら相手のボディへ。

4.サーブは1ポイント目が特に重要。配球をよく考えること!

ピカ あくまでもサーブについての大まかな方針。これだけは忘れず、これに細かい要素を加えていく。


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テニス教材 | 投稿者 おぜっち 14:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

ハーフボレーの打ち方


ハーフボレーも基本スライス系でOK。

プラス、フラットに近い押し込む感じの打ち方もあり。

ピカ これまでハーフボレーはスピン~フラット系で打とうとしていたが、スライスでいいのか…
どっちがいいのか答えが出ずにいたが、今後はスライスで練習してみる。


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テニス教材 | 投稿者 おぜっち 09:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダブルスはほとんどが単純ミス

下ダブルスの基本的な考え方


エースは狙わない。


戦術、戦術と言うが、

ダブルスはほとんどが単純ミスで進んでいく。


テクニックという土台の上に戦術を乗せる。


ピカ まあ、ショットで完全に上行かれたら、ボールコントロールすらできないから、戦術なんてへのツッパリにもならんよね。

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テニス教材 | 投稿者 おぜっち 13:53 | コメント(0)| トラックバック(0)