2012年10月01日
何のためにテニスをしてるのか
ふとしたキッカケでテニスを始めた。
ナニコレ楽しい。(゚∀゚)
どんどん夢中になっていった。
毎日でもテニスをしていたいと思った。
試合にも出てみた。
試合にならない。ボロ負け。(´Д⊂グスン
出ても出てもなかなか勝てない日々。
テニスの回数を増やして週5で練習した時期もあった。
だんだん勝てるようになってきた。
ついにとある大会で優勝!
でも上のレベルの試合ではあっさり負ける。めちゃめちゃ悔しい。
優勝しない限りは、誰しもこのなんとも言えない悔しさを味わうハメになるわけで。
勝ちたい。勝ちたい。
練習とは違うセコイプレイでみみっちい勝利をもぎ取ったり。
だいぶ上手くなったと思っても、ジュニア上がりに余裕でスコスコにされたり。
勝ちにこだわって、小さくまとまってもしょうもないよなあ。
よし!やりたいテニスをする!(`・ω・´)
随分心は開放された気がした。
自分の思うように自由なテニスをする。これでいいんだ。
が、試合に出るとダブルフォルト連発して自分のせいで負けまくり。
いくらなんでもペアにも悪いしと、こだわりを捨てヘロヘロサーブで入れに行く。一応勝てた。
でも勝ちの喜びなんて一瞬。せいぜい3日か一週間だ。
試合に出るなら結果がほしい。しかし大抵はどこかで負ける。
上を見れば強い奴なんていくらでもいる。きりがない。
じゃあと結果無視で好きなテニスをしてみた。一瞬気持ちはイイ。
でも今まで以上に勝てなくなって結局気持ち悪くなる。
迷走。(´・ω・`)
ロディックが引退会見で言っていた言葉。
「子供に戻って、公園で遊ぶみたいに純粋にテニスが出来たんだ。本当に楽しませてもらった。」
僕もいつもこんなふうにテニスがしたい。
結果にこだわりすぎるとストレスが生じるし、最高のパフォーマンスも出ない。
でも結果は出したい。どうすればいいんだ?
この無料動画はそのヒントを与えてくれそうな気がした。
↓
著書「スラムダンク勝利学」は33万部突破!
『スポーツドクター辻秀一の集中力が上がる脳の作り方』
ナニコレ楽しい。(゚∀゚)
どんどん夢中になっていった。
毎日でもテニスをしていたいと思った。
試合にも出てみた。
試合にならない。ボロ負け。(´Д⊂グスン
出ても出てもなかなか勝てない日々。
テニスの回数を増やして週5で練習した時期もあった。
だんだん勝てるようになってきた。
ついにとある大会で優勝!
でも上のレベルの試合ではあっさり負ける。めちゃめちゃ悔しい。
優勝しない限りは、誰しもこのなんとも言えない悔しさを味わうハメになるわけで。
勝ちたい。勝ちたい。
練習とは違うセコイプレイでみみっちい勝利をもぎ取ったり。
だいぶ上手くなったと思っても、ジュニア上がりに余裕でスコスコにされたり。
勝ちにこだわって、小さくまとまってもしょうもないよなあ。
よし!やりたいテニスをする!(`・ω・´)
随分心は開放された気がした。
自分の思うように自由なテニスをする。これでいいんだ。
が、試合に出るとダブルフォルト連発して自分のせいで負けまくり。
いくらなんでもペアにも悪いしと、こだわりを捨てヘロヘロサーブで入れに行く。一応勝てた。
でも勝ちの喜びなんて一瞬。せいぜい3日か一週間だ。
試合に出るなら結果がほしい。しかし大抵はどこかで負ける。
上を見れば強い奴なんていくらでもいる。きりがない。
じゃあと結果無視で好きなテニスをしてみた。一瞬気持ちはイイ。
でも今まで以上に勝てなくなって結局気持ち悪くなる。
迷走。(´・ω・`)
ロディックが引退会見で言っていた言葉。
「子供に戻って、公園で遊ぶみたいに純粋にテニスが出来たんだ。本当に楽しませてもらった。」
僕もいつもこんなふうにテニスがしたい。
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